バトルパスはいくらか?買うべき?無料で手に入れるには【Fortnite】

フォートナイトのシーズンパスであるバトルパス。基本無料のゲームですが、バトルパスはたくさんの特典が得られますので買っておきたいところです。このバトルパスはいくらかというと約1,000円となっています。バトルパスのいいところは一度買うと次のシーズンパスも実質無料になるという点です。なぜ無料になるのか?それはバトルパスを最後まで達成するとゲーム内で使えるコインが1300円分戻ってくるからです。つまり、そのコインで次のシーズンパスも買える、というわけです。

上記で説明した通り、バトルパスを買うべきか迷っている方は、買っておくべきです。注意点としてはフォートナイトをプレイする頻度が少ない方は、バトルパスの報酬を最後までゲットすることができない可能性があります。毎日のデイリーをクリアできる時間がある方は絶対に買っておくべきです。

基本無料のゲームにお金なんてかけたくない!という方もいるかと思います。私のその部類ですが、ある方法でバトルパスをただで手に入れています。こちらの記事に載っていますので試してみてください。→フォートナイトのエモートを無料で入手する裏技

クレジットカードに支払いを一点集中

割引サービスもポイントサービスも利用した金額が多くなればなるほど節約金額が大きくなります。


そこで現金で支払っている生活費をクレジットカード払いに切替え集中させることを考えます。生活費の中では毎月必ず支払う費用がありますね。毎月の積み重ねですから年間にするとかなりの額になります。


削ることのできない必要な費用
・電気料金
・電話料金
・水道料金
・ガス料金
・プロバイダー料金
・食費
・衣類
・ガソリン代 このような費用をクレジットカードで支払うようにするのです。


家計での支出の平均は2人以上の1世帯当り35万円(※)です。年間で420万円の支出ということになります。意外と多いんだなという感想を受けました。


35万円というのは2人以上の世帯ですので1人世帯のことも加味して1ヶ月の支出を20万円と考えます。


その中の6割の12万円をクレジットカード払いにできたとしましょう。それでも年間144万円ですから、割引と還元が1%だとしても1万4400円の節約、1.5%で2万1600円も節約ということになりますね。


クレジットカードで支払う以外、自分は何もせずにこれだけの金額がお得になるのです。


それにクレジットカードに支払いを一点集中させれば支出を管理しやすくなるメリットもあります。カードでほとんどの支出を支払うと明細書が家計簿そのものになるわけです。


クレジットカード支払いは、自動で引落されますので、振込みに行く手間や時間が省けるメリットがありますね。

3日連続蒸しパン作り

前回初の蒸しパン作りをしてから今日で既に3回目(笑)
どんだけ連続で作るんだっていう話ですが、
作りだしたら作業が楽しくてわーい(嬉しい顔)

Google Playカード(ググプレカード)を無料でGETする裏技

昨日はレーズン入り。

今日はレーズン入りのと、チョコレート入りのを作りました。
ブラックの板チョコを包丁で刻んでいれたら、めちゃうま揺れるハート

ただ上にも刻んだのを乗せたら見た目がイマイチなので画像はなし。

ホットケーキミックスでドーナツも作ってみたんですが
揚げたらあっという間に茶色くなっちゃってあせあせ(飛び散る汗)
焦げてはいないので苦くはないけど見た目がこれまたイマイチなので画像なしがく~(落胆した顔)

ドーナツ生地が薄かったから弱火で少なめの油で揚げたから
揚げている最中に温度が上がっちゃたのが原因だったかな~。
相方に「油をけちったからじゃない?」と言われたけど、10個くらい
揚げるだけなのに天ぷらをするくらいの油を使うのは勿体ないもんねぇ。

お友達が色々簡単に作れるお菓子を教えてくれて、レパートリーが全くない私はただ感心するばかりです。

物の価値

県の工芸品に「大野木工」という物があります。
その名のとおり、大野村で作ってる木工製品です。
天然木を使った工芸品で、木の肌触りがとてもよい食器が人気です。
最近では小学校の給食で利用しているところもあり、ボンズの保育園でも今年から大野木工のお皿やお椀を使っています

実際の取引をする前にバーチャルFXで慣れよう!
私もお皿やお椀が欲しいなぁ・・と思って、時々眺めるのですが・・・・何しろお高いあせあせ
お皿一枚でもン千円したり、お椀も漆塗りの椀に近い値段。
うぐぐ・・・と悩み、結局諦めることも数回。


それが、先週のことですが。
妹から大野木工の職人さんの工房で直売しているという情報をgetぴかぴか
これは行って見なくちゃ目


辿り着いてみるとそこは普通~の民家風。
商品が雑然と並べられ、おばちゃんが説明をしてくれる。
「これは○○の木でできた器でね、なんとかかんとか。こっちは△△の木でね、模様が違うでしょ?それでこっちは・・・」
とてもありがたい。
ありがたいけど、けど!手ぶらで帰りにくい状態になってしまったどんっ


朝のパン皿に良さそうな皿を手にとってみた。
肌触りの良いことねぇ~わーいすべすべして気持ちいいグッド
「こちらはおいくらですか?」
と尋ねてみれば、
「店に出す時は○千円なんだけどね、んだなぁ、ん千ん百円にしとくよ」
お、おぉ・・・確かに安くしてくれる!!!


で、でも・・・それでもお高い。
だけど、一番安いのはこの皿かも・・・毎朝使うし・・・大事に使えば一生物だし・・・・でも一枚あっても・・・・う~~~~

詳しい当事者が必ずしも適当ではない

私の知り合いの中国人の大学教授は、もう日本にかれこれ20年以上いるし、ほぼ日本人なみの日本語を話される。
この方の講演は、私がこれまで見た聞いたいわゆる大学のセンセの話の中で最も分かりやすいものであった。
何故なのかなぁ、とちょっと考えてみたが、ま、よく分からない。
ただ、一つ思うのは、それは彼が目の前の日本人達に講演する際、やはりどこかで中国語的思考、論理を、日本語に訳しているのではないかしら、と。
その翻訳の過程の存在が、ワンクッション、彼の「専門的な」話を柔らかく、あるいはきちんとした論理の流れに組み立てる助けになっているのではないだろうか。
時々、英語は論理的で日本語はそうではないというような言い方をする人がいる。
でも、この中国人の先生の話を伺っていると、大事な事は当の本人の論理性であって、あるいは、(自分の母国語として)アウンで分かる話し方をついしてしまうから、日本語で非論理的になってしまうだけなんではないだろうか。なんてことを思ったりした。
おっと、今日の話はここが本旨ではない。
日本人が、お得意とする日本語で話すのではない、というシチュエーションになると、ちょうど上の中国人の先生が日本語出話す時のように、誰にもわかりやすい話をする事になるのではないかなぁ、と言う事なんだ。

弱ったね。自分を見失うよ

明日から、米子、気仙沼、堺、と出張が続くんで、今日は早く寝なくっちゃ。
結局、毎朝一時間の読書と一時間の執筆、一日の面談は1件、の原則は2月を待たずしてもろくも崩れてしまった。
今日は、午前中朝丸の内に出かけ打ち合わせ。この前後に30分本読めた。
お昼はコンビニ弁当。
で、午後は、面談、打ち合わせ、面談。終わったのが7時半。まぁ、仕方ないなぁ。
ゆっくり自分の頭で考え手、何かをする、何かを書く、と言う事ができない。
求められるままに話し、目の前の課題、難事を判断、回答する。
ただただその繰り返しでしかない。
いささか消耗し、いささかくびれる。
下す判断には、ポリシーが求められる。まさに判断基準を自分で絶えず敷かなくてはならない。消耗するよ。
こんな日程の合間にも、実験の簡単なフローを一つ書き、技術相談関係の文献調査とメモをこさえた。
更に、外部からの講演依頼を一人の研究者に繋いだ。
明日の講義の準備をし、明日の夜からの出張の資料を揃えた。
あああ。本当に、これではダメよなぁ。

なんともせわしなぁい

ああああああ、なんともはやせわしいない週やったぁ。
もともと予定そのものがビッシリなのに、そこにノンアポの来客、相談者。それに突然の用件。
だから、ほんま、10時(ハイ出勤が遅くって)から18時までに自室の椅子に座っておる時間は連続して1時間は絶対にない。
だから、集中してなにかする事はまず不可能。
ほんの五分でも何かする。ちょっとの空き時間にもなんか(ほかの人がやってくれない仕事を)しなくっちゃ。
そんなクセだから、エレベータに乗って1階から10階に行く間にも本を読んでしまう。
あああ、せわしない。
今日もかわいそうな事ですわ。
何せ、朝外出していて(日本橋のあたりで打ち合わせ。。。ほぼ1時間ほど喋りっぱなし)午後戻り。
途中思いっきり大がしたくなって、結構アワアワして帰ってきた。。。途中で、自分の学生預けているところの先生にばったり会って学生の発表についてお願いしたり。
帰ってくるだけでもただではすまん。
で、部屋でコートを脱いでトイレに飛び込んで。。。ふぅ。
そしたらなんとローカから、秘書のIさんが僕を呼んでいる。
ああああああ、ウン、くらいゆっくりさせてくでぇ。